2007年06月30日

顔は千差万別 です

怒ったような顔

微笑んだような顔

柔和な顔

暗い顔


人は 相手の顔を見て 人柄や性格を判断しようとするので

顔のつくりで損をしたり 得をしたと 感じた経験があると思います



では どのような顔で どんな印象を受けるでしょうか?


☆ 頭は大きく目が丸く 体もふっくらしている・・・ どらえもん ミッキーマウス ムーミン など 可愛い!

( 可愛らしく親しみを感じさせる 好意を持たれる ) キョロキョロ・・・ 側にいてホッとするよね


☆ 顔が大きい

( 自己主張が強い 積極的でエネルギッシュな印象 ) キョロキョロ・・・ 成功する確率高そうだな

☆ 顔が小さい

( 内気で繊細 控えめ 謙虚な印象 ) キョロキョロ・・・ 顔が小さくなりたいと願う人が多いですね


☆ 丸顔

( おおらか 楽観的 親しみやすい印象 ) キョロキョロ・・・ 私 憧れます


☆ 角顔

( 意志が強い 頑固 まじめ な印象 ) キョロキョロ ・・・ 頼りがいありそうですね

☆ 逆三角顔

( 知的 シャープな印象 感性が鋭い 冷たい感じを受ける ) キョロキョロ・・・ 私 冗談 言えるかなぁ・・


生まれ持った顔は変えようがないけれども

顔の印象は変えられるそうです


心の持ち方

行動の仕方

言葉の使い方
・・・ 等で 顔の印象がよく感じられたり

顔に輝きが見えたり

表情が明るく 付き合いが順調になったり と

物事が うまく回転するようになるのです


「 顔は変えられる 」 ニコニコ

常に意識していきたいと思います OK


顔の印象について書いた本 「 なぜか人に好かれる人、嫌われる人 」  


Posted by あば at 17:25Comments(0)

2007年06月28日

― 職場の風景 2 ― 僕たちとクレーン

黒電話溜め息 「 今度の土曜日に 子供たちに ダンプや クレーンを 見せていただけないでしょうか? 」

近くの保育園の先生から 連絡が入った

( もちろん OK~~!! ) OK


そして 土曜日・・・

先生や保護者たちに連れられて 賑やかで 可愛らしい ご一行がおいでになりましたよ


わいわいクレイジー がやがや クレイジー ぺちゃくちゃクレイジー


( まるで スズメの子供のよう・・・ ) ワーイ


( 職場にはない 雰囲気に 職員 微笑みながらも 少し 緊張ぎみ )


しかし ダンプ トラック クレーンなどを 実際目の前にすると

さすがの スズメの子達も 真剣な顔つきでヒ・ミ・ツ 説明を聞いていましたよ 拍手












将来 大きな現場を動かすような 優秀なオペレーターが

この子達の中から 生まれるかもしれないし

幼い頃の経験って 人生に影響大だと思うので

この子たち・・ いろいろなものを

どんどん 見て欲しいな・・・
ピカピカ


また おいで~! ハート  


Posted by あば at 12:45Comments(0)職場の風景

2007年06月26日

― 職場の風景 1 ― 僕とおじいちゃん

「 あ! 今日も来たよ・・・ 僕とおじいちゃん 」

「 いいよねぇ・・・ ほほえましくて 」



私の勤める会社は 建築の関係から 多くの重機を保有しています

休日の車庫には クレーン ・ ユニック ・ ユンボ ・ ダンプ 等が

整然と並んでいます good


平日の午後 時計3~4時頃には いつも決まって おじいちゃんの運転するクルマ 溜め息車の

助手席にちょこんと座って キョロキョロ 目を輝かせている 保育園児の男の子が会社を訪ねてきます


車庫に停まっている重機を 楽しそうに ぐる~~っと 見て廻り

堪能したように 帰って行きます

おじいちゃんの送り迎えなのでしょう

保育園のある日は 毎日です 花まる


ユンボやクレーンが 大好きで 毎日でも見たい 僕と

その孫の うれしそうな姿に 目を細めながら運転している おじいちゃん

この二人の ほほ笑ましい関係に

私たちも 毎日 心待ちするようになり

ついつい 笑顔と共に 心温かくなるのです
ニコニコ  


Posted by あば at 17:40Comments(4)職場の風景

2007年06月23日

3匹の子ネコ

― 仕事で車を運転中の出来事 ―


前の車が急にブレーキを踏んだ!!


えっ! え~~~~!!

思わず ブレーキを踏んだ足が 伸びきった状態

な・何が 起こったの??  キョロキョロ


前の車に ムッ!  フンッ と しながら 凝視する


車の陰から ・・・


ようやく歩けるようになり 外に出るのがうれしくてしょうがない気持ちを 全身で表現するかのように

物珍しそうに 縦に並んで横断する 3匹の 子ネコ が 目に入ってきた キョロキョロ

ひょこ ひょこ ひょこ ・・

左右に体を 揺らしながら 横断する子ネコたちを見ては 怒る気持ちも失せてしまい

( 車にひかれなくて よかったね ) スマイル


それにしても 3匹の子ネコに 遅れること 1~2秒 ・・

後を追って 必死に 車に突進してきた 母ネコの姿に 私は驚き

どの世界でも 親の愛情ってすごいんだな・・・

私・・ 車に突進できるかしら ??

( ムリ・・だよな・・ にぶいし・・ )


あの子たち あとでしっかり お母さんに叱られたんだろうな ・・・プンッ


どんなことが原因で交通事故が起こるかわからない社会だから

よい天気晴れだからって ぼ~~~・・・っ と していないで

緊張感を持って運転しなくちゃね


 - 今日の教訓 -

~ ねこちゃんには 気をつけましょう ~ ニコニコ  


Posted by あば at 18:13Comments(1)運転中

2007年06月22日

妖怪たちが

昨日は これからの大事な仕事のため 車を走らせていました

この仕事の成功は 10分の1の確率だった為

気負いもあって 結構緊張して ハンドルを握っていたようです


ふと・・ 気づくと すぐ前を 派手なバスが 走っています

なんと! ゲゲゲの鬼太郎の妖怪仲間たち が バスの車体いっぱいに

楽しそうに 踊っているではありませんか

妖怪バスです電車

思わず 写メ してしまいました


派手かわいくて・・・

(写真は後面ですが 実際は両サイド 前面にも いるんですよ) 


その日の 仕事は みごと! 成功しました

妖怪たちが 応援してくれたのでしょうか?

10分の1を GET~~ ! しました


感謝 カンシャ です ハート

あのバス・・ 一度乗ってみたいなクルマ溜め息

水木しげるロードに行けば きっと乗れるでしょうね チョキ  


Posted by あば at 00:46Comments(2)運転中

2007年06月18日

おばあちゃんのコロッケ

「 おばあちゃんのコロッケ おいしかったなぁ 」 ニコニコ

「 うん! お肉が いっぱい 入って おいしかったね 」 赤面


7年前から 折に触れて 耳にした 兄妹の 会話です

しかし 決して

― おばあちゃんの コロッケ 食べたい な ― とは 言いません

なぜかって?

それは おばあちゃんが 7年前に 天国に行ったからです なき



おばあちゃんのコロッケは ミンチ肉がたっぷり入っており とても

「 ジューシー コロッケ 」 花まる


子供が食べる口にちょうど良い大きさの 俵型

三人の子供たちは 大好物でした OK



それに比べて お母さん ( 私) のつくるコロッケは

たまねぎとにんじんが入った 大判型

お母さんのコロッケは 「 いまいち コロッケ 」 大泣き



『 わ~い!! 今日は おばあちゃんのコロッケだぁ~~!! 』

うれしそうに 食べ始める子供たちを見ながら

目を細めるおばあちゃんの顔が 今でも浮かびます

( う~ん・・・ おばあちゃんの ・・・ 確かに美味しかったからなぁ・・・ )




昨日 新じゃが を 頂いたので ほ~んと!久しぶりに コロッケを作ってみました

中身は たっぷりのミンチ肉 ・・・

ゴボウのキンピラを少し入れて ・・・

形は 俵型にして ・・・




今では 大きくなった 子供たちが 言った ・・・


『 おかあさん! コロッケ おいしいよ 拍手


( ありがとう ) メロメロ  


Posted by あば at 17:15Comments(4)料理

2007年06月16日

運命を開拓するもの

毎週FAXで会社に送られてくる 〔 今週の倫理 〕 に 今日ちょっと気になることが

書いてあったので 紹介します


「運命」という、どうすることも出来ない力で、決まった道筋を引きずられて行くのが

人生だと信じている人がいます。

しかし、変えられない決まった定めを言うのなら それは 「宿命」のこと。

運命とは、舵取りが可能な人生の行き先にほかなりません。

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

運命が開拓できるものならば、幸運を招く秘訣は何でしょう。

その一つは、よりよい出会いにあります。

人との出会いはもちろん、物や場所、道具や情報

さまざまな出会いによって人生は築かれ、これからも築かれ続けていきます。

良い出会いに恵まれるポイントの一つは、心を明朗に保ち、行動に現していくこと。

朗らかな声を出す、上を向いて歩く。

胸を張る、体を動かす。

とにかく動くことで、今の自分に変化を起こす。

「 やらねば、できない。 やれば、できる!」 です。




思い起こしてみれば

自分のこれからが まだ 未知数の若かった頃

すべてに 前向きで 輝いていた時だったなぁ・・・


( ほらほら! 後ろを 振り向いてるっ! ) フンッ


声も大きかったし 雷 態度も明るかったし ニコニコ 仕事にも積極的だったし パーンチ

知り合う人が 増えていくのが 楽しかった 拍手


しかし


月日と共に 失うものがあり ダウン

年齢と共に 要らないものを 身にまとい 大泣き

容姿ともに 若くなくなったな ・・・ ワーイ


そう感じる 今日この頃です


がっ!



そうは 言っていられません

まだまだ これからです

子供も 全員 成人していないしね! ちっ、ちっ、ちっ


” 目標をもって、 前を向いて、明るく元気に生きていく ”

って ことが 私の運命を拓く 道 ですかね? ハート  


Posted by あば at 15:01Comments(0)

2007年06月12日

一歩づつ・・一歩づつ・・・

待望の? 『 大山登山 』 に行ってきました

( 下山 3日後ですが まだ のびてま~~~す )


当日は あいにくと朝から雨 ・・ アセアセ雨

今日は無いかな? ヒ・ミ・ツ

( 半分残念なような・・ ホッとしたような・・・ )

現地に行って天候の様子をみよう ちっ、ちっ、ちっ― ということでクルマ で 出発!!




「 うん! これくらいなら 大丈夫!! さあ~~! 登ろう~~~!! 」 パーンチ

社長の一声で 私たちは 各自 雨カッパを着用

辛い体験の 第一歩を踏み始めたのです グー


大山を 甘く見ていたのではありませんが

普段 身体を鍛えている訳でもなく 足腰に自信が全く無く

考えてみれば 私は 無謀 大泣き というものです

( 気軽に参加をしてしまって )

それを 後から たっっっぷり!! 思い知ることになるとは ・・・



右足 ・・ 左足 ・・ 右足 ・・ 左足 ・・

一歩 ・・ また 一歩 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

足が 重い ・・・


あ~・・・ ようやく 3合目・・

まだ・・・ 5合目・・



こんなに 何合目を知らせる案内板が 待ち遠しく感じられたことはありません


( 行かなかった人たちは 今頃 テレビの前で くつろいでいるのかな?

なんで? こんな思いまでして 登っているんだろう・・・ 私・・・ ガーン


頭の中で ふっと思いましたが そのようなことより

とにかく 頂上を目指すことしか 考えられなくなってしまいました


ウシ牛のような歩みで どうにか頂上にたどり着いた時には

私の足は 悲鳴を上げていて 限界でした

雨と汗で グッショリ ・・・ 寒い~~~!!

余りの寒さから お弁当の時 つい買ってしまったカップヌードルが

500円 !オドロキ だったのには 驚きでしたが あの状況では 500円のカップヌードルが

救いの神のように感じられたのです


ゆっくりする暇もなく さあ ~~! 下山~~~っ!!


ん? んん??

あ・・・ 足が 吊りそう ・・・・・


見る見る 硬くなる足を 引き摺りながら 何とか頑張ろうとしたんだけど ・・・

「 す・ すみません・・・ 先に行ってください 」

同行の人たちに 先に進んでもらって 一休み

私が心配で ずっと付き添ってくれた人がいて 本当にありがたかった ピカピカ

途中 足をマッサージまでしてくれて ・・・ ピカピカ

こんな状況下での 気遣いに 涙が出そうでした なきタラーッ



麓を目指して

一歩づつ ・・ 一歩づつ ・・・ 亀のように・・・ 這うように ・・・

足が 痛い ・・・ イタイ ・・・




人生って こんなものなのかなぁ・・・

一歩づつ・・ 一歩づつ・・・

ゆっくり 歩みながら 生きていくんだね

でも 頑張らないと 前には進んでいかない

一歩づつ ・・ ゆっくりでも 確実に 頑張らないと ゴールには たどり着かない



そんなことを 思いながら ひたすら

一歩づつ ・・ 一歩づつ ・・・ 亀のように・・・ 這うように ・・・



必死で登頂した喜びよりも ゆっくり ゆっくり 下山しきった感動のほうが

数倍 数十倍 大きく感じました


下山 3日後 足の痛さを 口で訴えてはいますが

心は 結構 喜んでいる 私を 感じています

ハート次回も きっと 参加するでしょう ハート  


Posted by あば at 17:47Comments(4)心の風景

2007年06月06日

チョコッと おべんとう

霞ん さんの 『虐待弁当』 を始めて見た時は 衝撃で アッっ!!と 息を呑みました


このような弁当が 普通の主婦にできるのかと ・・


その影響でしょうか ・・ 我が家の高校生の娘の 弁当が 少し楽しいものに メロメロ 変わってきました



( 私って 影響されやすいから ・・・ ) ワーイ


最初の変化に気づいた娘が 素直に喜んでくれた事に 気をよくして

それからは 朝 時計と競争しながら 弁当に 四苦八苦です

( 私って 結構 楽しんでいるのかも ) メロメロ


お弁当の蓋を開けると同時に 娘が友達と一緒に見て どんな顔を ニコニコ するのかと ・・・


あまりの 愚作に

オドロキ いきなり 蓋を閉めなおすかも ・・・

・・ なんて 想像しながら 楽しんで作っています



ささやかな お弁当ですが チョコッと アップしてみます








ネ! ささやかでしょ!
赤面  


Posted by あば at 17:30Comments(0)料理

2007年06月05日

私も卒業です

6月2~4日にかけて 全国高校総体 県予選がありました

3年生にとって 公式戦は この大会が最後になります

我が家は 今年社会人1年生の姉が 小学4年生から

現高校3年生の妹は 小学3年生から

二人とも 同じ バスケットボール バスケットボール バスケットボール を初めました


その妹が 今回 最後の試合に臨んでいます

親として これで見納め! 応援納め! という 気持ちが強かったのか

目を凝らし 声を枯らし 手を腫らし ながら (拍手で)

応援するなかで ぐっと こみ上げるものがありました



二人が 小学生で初めて 試合に出た時の おどおどアセアセ うろうろアセアセ まごまごアセアセ しながら

それでも 必死に ボールに ダッシュ バスケットボール 喰らいつこうとしていた姿が

昨日のように 脳裏に浮かんできたからです


そして 次々と 思い出がよみがえりました



子供の体調が悪かったとき マッサージや栄養関係の本を買って読んだり・・


精神的に落ちこんでいたとき 何とかして慰めてやれないかと 必死で考えたり・・


- バスケだけではなく普段の生活態度がよくないと 子供を成長させられない -

という指導者の意見に同じ思いを抱き 口うるさく言ったり・・


プレイ中 指導者にひどく怒られた我が子を見ながら 自分が怒られたように 胸が苦しくなったり・・


自分の子供だけではなく チームの全員の子達が とても可愛く感じられ

このチームが より良く より強くなるには 何をどうしたらいいのか?

指導者でもないのに そんなことを本気で考えてみたり・・


合宿では 栄養があって子供たちが好きそうなメニューを親たちで考えたり・・

作ったり・・




中でも特に忘れられないのが 姉が小学6年の時に行った 「全国大会」 です

あの頃 小学生では 県一位になれば 東京で開催される全国大会に出場できました

バスケをしている子達は 皆 『 全国へ 』 が目標であり 合言葉でもありました


この子達は 何度 泣いたことでしょう・・・


その 『 全国 』 への切符を手にし 飛び上がって 喜んだのですが

明日出発するという 前の夜 娘から 渡された一通の手紙には

想像もしていなかった ― バスケに対する 本人の悩み・苦しみ ― が 記されていました

明日は とうきょう~!! と 浮かれていた私は 目の前が真っ暗になり

どうしたらいい? どうしたら ・・・


結局 徹夜で 手紙の返事を書きました

娘に・・

万全の身体と心で 明日を迎えさせたい・・

思いをどう伝えるか・・


いろいろ考えた結果 書けたのは 短いものでした


( 自分を信じて! 今までやってきたことを信じて!!

自分が思っていることを バスケに 指導者に ぶつけてみてはどうか )



小学生なりに 悩み 考えたことでしょう


当日 祈るような気持ちで 見守りながら ( 自分のプレーができた ! ) と 確信 した時 涙が止まり

ませんでした


― 親も 子と一緒に成長する ―


そう感じたのは この時です





姉がバスケを始めてから 妹が今 卒業するまで

子供のスポーツ活動を通じて 経験した 15年間は

娘たち それぞれを 大きく成長させてくれたと思います

そして 私にとっては 貴重な 忘れられない思い出と共に

親としてあるべき姿を 反省も含めて 多く残してくれました


娘たちに 感謝しています

これで 私も 卒業です


ハート ありがとう ハート の言葉とともに  


Posted by あば at 12:48Comments(6)心の風景

2007年06月01日

上司

最近職場内で気になることがあります。 なき

入社1年目の営業社員 A君 (26歳男性) に対する上司の態度です。

A君は 大卒後 地元の銀行で3年間就業したのですが

業界・組織に疑問を感じた といって退社

私たちのいる会社に入社したのが 1年前の4月

A君の直属の上司も 元銀行マンという点では同じなので

たどって来た(行く)道も共有できるものがあるのかなと思って見ていたのですが

かえってそれが お互いの温度差を生む要因なのかも?・・って 最近感じます。


その上司は

威圧的 ( 頭から押さえつける言い方 )

放任しすぎ主義 (それは知らんわ!自分でやれ!・・みたいな )

わざと声のトーンを落とし怖い顔になる ( 聞いていて 見ていて 余り気持ちよくない )

自分の失敗は笑ってごまかす ( 叫び 怖いですねぇ~ )




部下に軽く見られないよう 威厳を保つ為にも

それらの態度は上司として必要 当たり前なのかも知れないのですが ・・・ なき

幸いにも? A君が 気にかけていないのか

平気を装って内に闘志を燃やしているのかは定かではないけれど

近くで見ている私としては 「 A君!!ガンバッ!!パーンチ 」 という気持ちです



私が理想とする上司は

・ 行動力、実行力に長けている

・ 言葉は厳しいが 本当のことを言う

・ 部下には 自分が責任を持つから ミスっても精一杯やってみろ! と言う

・ 恐ろしいと思われていても 中には優しい部分も持っている ( 飴とムチを持つ )

・ 自分は目立とうとせず後ろのほうに控えていて 前面に部下を出し やらせる

・ ジョークがわかる

・ 部下の気持ちをわかろうとしてくれる

・ 部下の素質をうまく引き出してくれる

・ こうべを垂れる

・ おごってくれる

・ 部下から (誰からも) 尊敬される

・ 家族を愛する



( 欲張り過ぎ? ) ワーイ



私は 過去に3回転職しましたが その中で一人だけ 理想に近い上司にめぐり合いました。

その 信念 ・ 実行力 ・ 人当たりのよさ ・ 包容力に魅せられた私は

その上司に認められようと 精一杯頑張りました。

徹夜での積算も ちっとも苦になりませんでしたし

ヘルメットを片手に 現場にも進んで出ました。

とにかく その上司のためなら どのようなこともできる! 力こぶ

なんでもしたい! グー

というような勢いでした パーンチ


それは 今現在にも よい影響を頂いていると思っています。

そのような上司にめぐり合った私は 幸運だったのでしょう。



上司に限らず 関わりをもった人たちの中に 一人でも

『 この人の為なら 頑張れる!! 』

と思える人とめぐり合えることは その人の人生に影響 ピカピカピカピカ ですよね ニコニコ  


Posted by あば at 12:52Comments(0)職場の風景