2007年11月30日

~ 嫁ぐ娘 Mへ ~




いよいよ この日が来ましたね


お母さんには 

( とうとう・・ この日がきた・・)

という感じでしょうか




『 女は三界に家なし 』

この言葉を知っていますか?


「三界」 は 仏教用語で

欲界・色界・無色界 つまり全世界のことをいいます




―  女は三従といって 幼い時は親に従い
  
嫁に行っては夫に従い

老いては子に従わなければならないとされるから

一生の間 広い世界のどこにも安住の場所がない  ―


「女に定まる家なし 」 という意味です




昔からこう言い伝えられてきたのでしょうね





私は 「三界・・・ 」について

これとは違った自分なりの解釈をしています



生家に生まれてから 結婚により他家に嫁ぐまでは

生家が自分の永遠の場所と思い

愛しみ育ててくれた家族と離れて暮らすなんて

考えたこともありませんでした



結婚してからは 嫁ぎ先が自分の居る場所です


線を引いたように 実家と婚家の切り替えをすることは

私にとって容易なことではなく

心の中は 実家の両親であったり

時には 可愛がってくれた おばあちゃんであったりしました


子供が生まれて その成長に伴い

心を注ぐ対象が身近なものへと 徐々に移っていき

護るべき大切なものが見えてきました


生家で暮らした年月より

婚家の暮らしの方が長くなった時

しみじみ 思いました

私の中で 生家の色が 薄くなっていることを・・



今では 両親も居ないし・・


嫁ぐ日・・

涙ながらに祝福してくれた家族も

あれ程好きだった生家にも

もう・・


居場所は無いと 改めて実感しました



今では この家が 私の安住の場所です

大切な家族が ここに居るからです



三界に家はなくても 三界を渡り歩く女は

強くて逞しいのです



お母さんが思う 「三界・・」 とは

仏教で言う 「女に定まる家なし 」 ではなく

~ どの世界にいても 安住の場所はきっとある ~

ということです



あなたも この母と 同じ思いを繰り返していくことと思います



迷惑を掛けた人には お詫びの気持ちを・・

お世話になる方には 感謝の心を・・

忘れず  

あなたらしく 前向きに生きていってください



そして これからあなたが行くところが

あなたの安住の場所に きっとなる筈です



でも 忘れないでください


いつも いつでも


あなたのことを心配している母が

ここに居ることを・・



あなたを応援している家族が

ここに居ることを・・




あなたの未来が 輝きますように! ピカピカ


真実の花が美しく咲きますように! ピカピカ



        ~ 明日嫁ぐ娘 Mへ ~     母











バーベナ

花言葉 : 家族の愛










同じカテゴリー(心の風景)の記事画像
見舞封筒
あ~ぁ・・空が青いなぁ~!
雲に乗りたい!
ハラハラと・・
孫がかわいいのは・・
心にアキ
同じカテゴリー(心の風景)の記事
 見舞封筒 (2008-12-10 10:00)
 あ~ぁ・・空が青いなぁ~! (2008-11-22 10:18)
 雲に乗りたい! (2008-11-14 10:02)
 ハラハラと・・ (2008-11-11 10:59)
 孫がかわいいのは・・ (2008-11-06 16:08)
 心にアキ (2008-09-27 00:37)

この記事へのコメント
娘さん ご結婚ですか~
おめでとうございます!

前ブログに書かれていた、「私は、どんな子供だった?」
と聞かれていた娘さんですか?

子供が何歳になっても、親は親!ですよね~
末永くお幸せに・・・
Posted by ぽぽぽぽ at 2007年11月30日 07:09
娘さんが明日ご結婚されるのですね。

おめでとうございます~♪
淋しい気持ちもありますが、新しい家族がまた一人二人と増えていきますよ。
末永くお幸せに!
Posted by カンチ at 2007年11月30日 11:24
自分の結婚前を思い出します~。
照れくさくて、ちゃんと気持ちを伝えないまま式当日になり、
いわゆる花嫁の手紙で感謝の気持ちを伝えたのです。

母からも面と向かって何かを言われたわけではありませんが
きっとこんな思いで見送ってくれたのかなぁ・・・・


見守ってくれる家族がいるというのは心強いですね!
どうか幸せになってください~(^^)
Posted by とみともとみとも at 2007年11月30日 22:28
初めての書き込みです。

今全ての準備を終え、眠るところです。

お母さんがこのコメントを見る頃にはもう結婚式は終わった頃でしょうか。

僕自身、お母さんがこれだけ大切に思っている娘さんを預かることにとても責任を感じています。

でも、これだけは言えます。

僕も彼女のことを本当に大切に思っています。
お母さんと同じくらい、と言うと語弊があるかもしれませんが、それくらい大切に思っています。
まだまだ未熟な僕ですが、お母さんのように大きな愛で家族を包みこむような、そんな気持ちをいつまでも忘れないでいたいと思います。


娘さんを必ず幸せにします。


どうか近くで見守ってやって下さい。

それでは明日、良い結婚式になりますように…
Posted by T at 2007年11月30日 23:26
お嬢様のご結婚
本当におめでとうございます♪

まだまだ子供と思っていても
この日が来れば笑顔で巣立ちを
見送ってあげるしかないですよね^^

こんな素敵なあばさんが大切に育てられた
可愛い素敵な娘さんなら
きっといい奥さんにお母さんになられますよ☆

亭主関白などと言いながら
家庭を守って切り盛りしていくのは
やっぱり女性ですもんね。

また家族が一人増えたのだから
これからは少し離れたところから
暖かく見守ってあげましょう^^

本当におめでとうございます^^





Tさんへ

結婚は譲り合い、認め合い。
二人で新しい未来を造っていくものです。
大切なお嬢さんも今日からはTさんの奥様です^^
今の幸せを一つずつ一歩ずつ増やしていくことが
お母様への一番のプレゼントですよ。
末永くお幸せに^^
Posted by さんちゃん♪ at 2007年12月01日 17:52
ぽぽさんへ^^

ありがとうございます

そうです 「私は、どんな子供だった?」 の娘です^^
そう聞かれると次々想い出されてきて・・
いつまでも親として見守りたいと思いますm(^^)m
Posted by あばあば at 2007年12月02日 23:11
カンチさん こんばんは~^^

ありがとうございます~♪
そうですね!
息子が一人増えたと思えばいいですよね^^
そのうち孫でもできれば
賑やかくなるでしょうしネ!v(^^)v
Posted by あばあば at 2007年12月02日 23:17
とみともさんへ~

ありがとうございます^^

私も面と向かっては 照れくさくて言えませんでしたが
この 『てんこもり』 の中では
素直に自分の気持ちを表現できました
どこかで娘も見てくれるだろうと思ったからです
だから 『てんこもり』 には感謝しています

とみともさんのお母様も 
娘の幸せを願って
同じような気持ちでいらっしゃったと思いますよ^^
Posted by あばあば at 2007年12月02日 23:25
さんちゃん♪ さんへ

ありがとうございますm(--)m
さんちゃん♪さんの言われるとおりです
やはり寂しいですが 少し離れて見守っていきます^^

それに さんちゃん♪さんのお孫さんの写真を拝見していて
こんなに可愛い孫が早く欲しいわぁ~~
って思いましたから 待つ楽しみができて嬉しいです!^^

Tさんに コメントくださって ありがとうございます
彼にも伝わったと思います^^
Posted by あばあば at 2007年12月02日 23:37
Tさんへ~^^

コメントありがとうございます
予想外で・・びっくりしましたが同時にとても嬉しいです

文面でも あなたの気持ちが伝わってきましたが
何度かお会いしてあなたの誠実さと優しさがわかりました
私が あれこれ心配することはないと感じました

まだまだ未熟で至らない娘ですが
同じ道を歩んでやってください
よろしく お願いします m(- -)m
Posted by あばあば at 2007年12月02日 23:45
あばさん、娘さんのご結婚おめでとうございます。

また、「てんこもり」に感謝と云うお言葉ありがとうございます。

しかし、皆様あっての「てんこもり」で、日々我々スタッフが皆様に感謝しております。

あばさん、これからも宜しくお願いします。

あばさんの娘さん、末永くお幸せに\(^◇^)/
Posted by スタッフふじ at 2007年12月03日 00:13
スタッフふじさんへ

ありがとうございます
娘も皆様に祝福されて きっと幸せになれると
私は思っています

『てんこもり』 が ますます盛んに・
さらに飛躍されますよう お祈りしていますv(^^)v
Posted by あばあば at 2007年12月03日 01:14
大変遅くなりましたが・・

娘さんのご結婚おめでとうございます!
あばさんの娘さんへの言葉に感動し、
お婿さんのコメントに感動し
じーんとなってしまいました。

うちも来年には結婚になるかもしれません。
ただ、うちの場合は
「あかんかったら帰ってきたらいいよね?」
「そうそう、すぐ帰ってきたらいいな。」
「うちのお父さんもいややったら帰っておいでっていってたわ^^」
「なんやてーー!(汗)」

という会話をパパさんとしていました。
なんという違い(泣)
私も嫁がせる親としての自覚をもたねばなりませんね^^;
Posted by はぐ at 2007年12月14日 21:54
Blog about sissy life
feminism in canada today www free dictionary download kläder london
http://sissyblog.twiclub.in/?page.sylvia
you want to be a sissy religion of the jewish dress to wear for a wedding men underwear sexy sexy mature women fucking sex tool rings for dick live sex male
Posted by gabrielapm2 at 2017年06月29日 13:59
отборный веб сайт https://kurs.expert/ru/obmennik/money-exchange/feedbacks.html
Posted by CarlosAcefe at 2017年07月07日 15:39
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。